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私がStart Up企業を選んだワケ

私がStart Up企業を選んだワケ

なんだか偉そうなタイトルをつけてしまって恐縮です。

ビズリードコンサルティングの採用/広報担当の猪川です。

私は自分で言うのも何ですが、独特な経歴の持ち主です。若い頃は新卒採用担当として自分の経歴を引き合いに出して、学生たちに「こうならないためにどんな会社を選ぶべきかというと…!!」と、自虐的に会社説明をしていたこともあります。

色んな人生観があり、働き方は一通りじゃなくても良い!

という考えが日本でもようやく浸透してきてホッと胸を撫で下ろすような私ですので、「選んだ」なんておこがましいかもしれません。

けれど、大手企業も中小企業も今や「人が足りない!どうしよう!」と躍起になって人を採用しているご時勢ですので、時代は企業が人を選ぶのではなく、選ばれる時代だということ。そして、求職者は企業を選ぶ目を養う必要がある時代だということも強調し、あえて選んだ立場として書かせていただきたいと思います。

大手企業時代に感じたこと

こんな私ですが、大手企業就業の経験もあります。

日本のある分野のリーディングカンパニー。毎年の新卒採用では数万人がエントリーするような会社です。そこでは社長が神様。専務、常務は殿様といった感じでした。会社では神様が決めた習慣を毎朝執り行い、週に一度の全体朝礼は神様の演説を聴きにぞろぞろと全従業員(本社で1000名くらい)が大会議室へ移動し、直立不動で聞いていました。

私も最初のうちは「これが大企業か~すごいな~」と見物客のような気分で楽しんでいました。これだけ大きな企業に成長させたカリスマ社長の毎週の演説も楽しみでした。

しかし、大会議室で開会待っていると聞こえてくるのは、けだるさと、退屈さに満ちた社員の愚痴ばかりでした。「今日はどんな話が聞けるんだろう!」と楽しみにしているのは私くらいで、やや浮いた存在だったのかもしれません。

なぜ、その会社で働くのか

「朝から愚痴ばかり言うなら、なぜこの会社で働くのですか?」

こんな空気の読めない質問ができるワケもなく、私は想像を膨らませました。

理由はきっと「生活のため」でしょう。生きるため。だから辞めない。嫌で退屈な仕事でも毎日きちんとやっている人に「じゃあ辞めれば」なんてな神経なことなんて言えるワケありません。嫌でも退屈でも毎日働けるということは素晴らしいことです。たくさんの人材が必要な大企業に取ったら、ありがたい人材です。

私も働く理由は「生活のため」です。子供が居るので、将来何の苦労もさせることなく教育を受けさせることが私の目標です。

働く理由はいろいろあると思いますが、多くの人は自分の生活(家族)を守るために働くのです。

なぜ、Start Up企業を選んだのか

その大企業は結婚を機に退職しました。

その後、しばらくは育児に専念をしていましたが、やっぱり仕事したい!(精神が崩壊する!)と思い立ち、社会復帰活動をしました。そこで縁があったのは創業3年目の人材系ベンチャー企業でした。

大企業から産後はStart Upベンチャー。GAPに驚く日々でした…。

まず、会社の中のどこに社長が居るのか分かる。社長が何を考えてるのかも分かる。社長や役員にすぐに質問できる。MTGで役員のスケジュールを抑える時のお伺い書を作成しなくても良い。

なんて素晴らしいんだーーーー!仕事のスピード感、ハンパなーーーーーい!!

何度こう心の中で叫んだことか。

そこから私は大企業へのこだわりも関心もなくなりました。そんな事よりStart Upで働く事の快感を伝えたいと思うようになり、応募者にこの会社がどれほど面白いかを自分の目線で伝えていました。

それからその会社は1年を過ぎたころには企業規模が4倍ほどになり、社員数も100名以上になりました。やはり効率の良い会社は成長も早いです。そして入社時から居たメンバーは役職が付き○○マネージャーとか、○○長とかに昇進していきました。その頃で創業5年ですので、入社してたった4~5年で従業員数100名強の会社の役職者になれるんです。これもStart Upの醍醐味です。

100名規模になった後に入社した人は、仕方がない事ですが、ポストが空くのを待つしかないので昇進のスピードもこんなにスムーズにはいかないでしょう。

なぜ、ビズリードコンサルティングを選んだのか

この人材系ベンチャー企業と私とのアンマッチは「働く母親を認めるか」どうかでした。残念ながら認めてもらえなかったのです。(今でも思い出すとしょんぼりします)私は母親を辞めるワケにはいかないので、この会社を辞めることを決意しました。

そこで、今後の転職活動ではダイバシティ(働き方の多様性)を視野に入れている、且つStart Upフェーズの会社に、と決めていました。けれどなかなか出会えず、その間1年間有期で仕事をさせていただいていたのは東京大学構内のStart Up企業でした。この期間もやはりStart Upは面白い!と感じさせていただけたexcitingな日々でした。

そして有期契約も区切りが見えて来た頃、あらためてWantedlyをチェックしたところ、ビズリードコンサルティングに出会えたのです。本当に転職は縁とタイミングだと思います。

ビズリードコンサルティングはStart Up(創業4年目)、社員数5名しかいません。なのに会社は「人事・組織のプロ」として働きやすい制度をどんどん導入しており、現在育児に専念すべく在宅勤務をしている男性社員も居ます。

私は前述したように生活のために働くのですが、将来子供のために昇進も昇給もしていきたいのです。そのためにはきちんと働く母でも評価をしてもらえる企業でないと目標は達成されません。

(下図は男性と女性の賃金カーブです)

Start Upは自分がやればやるほど、会社にダイレクトにインパクトを与えることができます。

そして、古い価値観がないので「男性はこうあるべき」というような「べき」が少なく、自分たちでどんな会社にしたいかというレベルの話もできます。「会社をどうするか」なんて中々話し合える経験できないですよ。本当に毎日楽しいです。

ビズリードコンサルティングはコンサルタントを募集していますが、コンサルタント経験者でなくても「人事領域に精通していた人」や「社会保険労務士」の資格を取得している人でも良いというキャリアチェンジも可能な会社です。

もし、この先の結婚、出産という人生の分岐点に立つ事に恐れている方が居たら、ビズリードコンサルティングに入社してほしいです。人生で一番幸せな時を恐れるという風習はとても残念な事ですし、こんな風習なくなれ!と思っている人に人事・組織コンサルティングへ力を貸してほしいと強く思っています。

まずは「話だけでも…」でもかまいませんので、お気軽にお問い合わせください。

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